ジャポネスクデザイン第二弾『蒔絵 赤富士 & 双鶴』の登場です。
京都の蒔絵と輪島の沈金の技法を生かした千五百年もの歴史につちかわれた日本の伝統工芸越前漆をヘッドとシャフトに施した完全受注生産のウェッジです。
真にMade in Japanを堪能していただけることかと思います。

JAPONESQUE1 日本の伝統工芸越前漆

越前漆の深い味わいに千五百年の歴史が塗りこめられています。また、とりわけ最高級とされ入手困難なMR漆を用いグリップにはカンガルー革を使用。実戦用ではなく伝統工芸品としての面を前面に出したウェッジとなっております。

JAPONESQUE2 塗り師内藤晃一氏・蒔絵師涼峰氏

特殊うるし高純度ＭＲ漆を塗りこなす塗り師内藤晃一氏、数々の技術を駆使し若手ながらも第一線で活躍する蒔絵師涼峰氏がフリーハンドで描写、両名の心と技がおりなす磨き蒔絵は、誰もが心を魅了される事でしょう。

JAPONESQUE3 ジャポネスクデザイン第二弾

ジャポネスクデザインにおける進化系である第二弾には、『赤富士 & 双鶴』をご用意、どちらも完全受注生産セット販売のみとなっており、特別に制作した桐箱に収め製造番号を記してお届け致します。